aiko ずっと
毎日、勉強するって難しいなぁ。
仕事の忙しさ、年老いた父親(一緒に住んでいない)のアル中の再発症とか
いろんなことが日常に起きて、そして巻き込まれていく。
でも、勉強できないほどのことでもないし、
仕事終わりに、時間があるわけだし。やらないと。
テレビで、『アラフォーの女性の人に夢は何ですか』って聞いてた。
僕が聞かれたら、不動産鑑定士の試験に受かることだって、自信をもっていえる。
この気持ちと行動力がともなえば、叶うはずだって思う。
日常に飲み込まれないように、いつのまにか、年をとってしまわないように。
仕事の忙しさ、年老いた父親(一緒に住んでいない)のアル中の再発症とか
いろんなことが日常に起きて、そして巻き込まれていく。
でも、勉強できないほどのことでもないし、
仕事終わりに、時間があるわけだし。やらないと。
テレビで、『アラフォーの女性の人に夢は何ですか』って聞いてた。
僕が聞かれたら、不動産鑑定士の試験に受かることだって、自信をもっていえる。
この気持ちと行動力がともなえば、叶うはずだって思う。
日常に飲み込まれないように、いつのまにか、年をとってしまわないように。
大橋トリオ / 「愛で君はきれいになる」
やっぱり、いいわぁ。
大橋トリオ。
いつ、どんな状態の時に聞いても、イヤって
思うことがない、
耳にそっと入ってくる。
押し付けがましくないんだよね、
歌が。でも、心がしっかりはいってる。
そんな感じかな。
大橋トリオ / 「愛で君はきれいになる」
大橋トリオ。
いつ、どんな状態の時に聞いても、イヤって
思うことがない、
耳にそっと入ってくる。
押し付けがましくないんだよね、
歌が。でも、心がしっかりはいってる。
そんな感じかな。
大橋トリオ / 「愛で君はきれいになる」
加藤ミリヤ 『YOU... feat. 仲宗根泉(HY)』
今、俺に足りないのは、なにかわかってる。
圧倒的に、勉強時間。
忙しくない平日は、仕事終わって、図書館で夜9時まで2時間ほど勉強して、
で家に帰って晩酌してオワリ。
家じゃ勉強できないのはわかってるから、図書館っていう環境の力を利用してる。
図書館のあと、マンガ喫茶って言う手もあるけど、
お金もったいないなぁって、言い訳じみたこと言って、
そのまま帰ってきたりしてる。
で、休日は、10~11時頃図書館に行って、夕方まで勉強して
でオワリ。
このままじゃ、だめだよね。
平日は今よりプラス1~2時間、休日は、朝から夜までびっしりしないと。
だめ。
仕事の疲れを癒して酒飲んだりしたい時間(どうでもいい時間)を優先したくなって
脱線してまう。
長期間の勉強が強いられるこの試験は、生活慣習の変更とそれを継続できる力が
がものを言う。
短期間のモチベーションだけじゃ、もたない。
圧倒的に、勉強時間。
忙しくない平日は、仕事終わって、図書館で夜9時まで2時間ほど勉強して、
で家に帰って晩酌してオワリ。
家じゃ勉強できないのはわかってるから、図書館っていう環境の力を利用してる。
図書館のあと、マンガ喫茶って言う手もあるけど、
お金もったいないなぁって、言い訳じみたこと言って、
そのまま帰ってきたりしてる。
で、休日は、10~11時頃図書館に行って、夕方まで勉強して
でオワリ。
このままじゃ、だめだよね。
平日は今よりプラス1~2時間、休日は、朝から夜までびっしりしないと。
だめ。
仕事の疲れを癒して酒飲んだりしたい時間(どうでもいい時間)を優先したくなって
脱線してまう。
長期間の勉強が強いられるこの試験は、生活慣習の変更とそれを継続できる力が
がものを言う。
短期間のモチベーションだけじゃ、もたない。
石崎ひゅーい 『僕がいるぞ!』
なかなかつらいな。
彼女できない、ずっとこのまま、なのかな。
って思って。
別に、一人だからといって、寂しいわけじゃない。
慣れたわけでもない。もとから、ひとりでいても平気な性格なんだと思う。
でも、なんなんだろ、このモヤモヤ。
このまま、ずっとひとりでいて、どうすんだろって、思う。
二人で居れば、わずらわしいことや自分の時間はきっと少なくなると思う。
でも、このひとりでいる時間よりは、いいんじゃないかな。
もち、資格は必ず受かる。
彼女できない、ずっとこのまま、なのかな。
って思って。
別に、一人だからといって、寂しいわけじゃない。
慣れたわけでもない。もとから、ひとりでいても平気な性格なんだと思う。
でも、なんなんだろ、このモヤモヤ。
このまま、ずっとひとりでいて、どうすんだろって、思う。
二人で居れば、わずらわしいことや自分の時間はきっと少なくなると思う。
でも、このひとりでいる時間よりは、いいんじゃないかな。
もち、資格は必ず受かる。
米津玄師 「Flowerwall」
テレビでよくある言い方。
「昔は、醤油がなかった時、となりの家から醤油をかりてきた」
違和感ある。昔のご近所の近隣関係を伝える時って
絶対、このたとえでるよな。
感動する場面で、「とても勇気をもらいました」
うん?? 疑問。
ちなみに、僕は何かにであって、勇気をもらったことは一度もない。
何かに挑戦する勇気って、もらったりするものなのかな。
で、大抵の人は、感動して良かったって、その場で一時的に思って
少し余韻に浸って、満足した風で、
でも、次の日からは何事も勇気とは関係なく、昨日と同じ行動してる。
その繰り返し。
変な言葉。
米津玄師 MV「Flowerwall」
「昔は、醤油がなかった時、となりの家から醤油をかりてきた」
違和感ある。昔のご近所の近隣関係を伝える時って
絶対、このたとえでるよな。
感動する場面で、「とても勇気をもらいました」
うん?? 疑問。
ちなみに、僕は何かにであって、勇気をもらったことは一度もない。
何かに挑戦する勇気って、もらったりするものなのかな。
で、大抵の人は、感動して良かったって、その場で一時的に思って
少し余韻に浸って、満足した風で、
でも、次の日からは何事も勇気とは関係なく、昨日と同じ行動してる。
その繰り返し。
変な言葉。
米津玄師 MV「Flowerwall」
出会いの場。
次の出会いの手を考えなきゃ。
去年は、近くの行きつけのバーというか、飲み屋を見つけて、
それなりに仕事以外で会う女性との接点も増えた。
正月もその飲み屋で、ひとまわりも違う女の子と飲んだりして。
(店がきっかけを作ってくれた、感謝
俺が去年と同じ行動していたら、何も変わっていなかっただろう。
いつもの正月番組見て、オワリ。)
今年は、もっと出会いを増やしたい。
平日は、仕事と資格勉強でほぼ終わってしまうから、
火曜日(俺にとっての週末)だと、なにか出来る。
ジムがいいんだけど、この安月給からの出費はきつい。
俺の場合、一瞬の瞬発的な出会いより、定期的に行って仲良くなるみたいなスタンスの方が
いい気がする。
この人見知りの性格は、どうにも相手と打ち解けられない。
というか、よほど積極的な女性じゃない限り、
会っても、進展しないし、仲良くなれない。
短期間なら、ジムもいいけど。
今、不動産鑑定士の短答式(あくまでも論文目的)もあるし、引越しもあるし。
時間あるのかしら。
でも、このまま、なにもしないで、だらだら行くのも、未来が見える。
去年の今を思い返しても、自分が何してたか、わからない、
そんな人生はいや。
去年は、近くの行きつけのバーというか、飲み屋を見つけて、
それなりに仕事以外で会う女性との接点も増えた。
正月もその飲み屋で、ひとまわりも違う女の子と飲んだりして。
(店がきっかけを作ってくれた、感謝
俺が去年と同じ行動していたら、何も変わっていなかっただろう。
いつもの正月番組見て、オワリ。)
今年は、もっと出会いを増やしたい。
平日は、仕事と資格勉強でほぼ終わってしまうから、
火曜日(俺にとっての週末)だと、なにか出来る。
ジムがいいんだけど、この安月給からの出費はきつい。
俺の場合、一瞬の瞬発的な出会いより、定期的に行って仲良くなるみたいなスタンスの方が
いい気がする。
この人見知りの性格は、どうにも相手と打ち解けられない。
というか、よほど積極的な女性じゃない限り、
会っても、進展しないし、仲良くなれない。
短期間なら、ジムもいいけど。
今、不動産鑑定士の短答式(あくまでも論文目的)もあるし、引越しもあるし。
時間あるのかしら。
でも、このまま、なにもしないで、だらだら行くのも、未来が見える。
去年の今を思い返しても、自分が何してたか、わからない、
そんな人生はいや。
しろ。
恋愛にしろ、
社会生活にしろ、
なんにしろ、
今までの僕が思ったのは、
結局は、自分が何かしないと、何も始まらないということ。
自分の今までの同じリズム、同じ生活を守って、能動的に何もしないと、
何も始まらない。
それを打ち破って、違う世界に身を置いて、継続して、
意識して、このままじゃ、だめなんだって、思って行動したりすると、
以外と、何かが変わってくる、誰が見てるのかわかんないけど。
それがいい方向にいくか、悪く行くはわかんない。でも、
確実に言えるのは、
行動する前の自分と行動した後の自分は、全然違うってこと。
それに派生する事実があるってこと、
それが時を経てば、多少なりとも、
忘れられない時間になってる。
社会生活にしろ、
なんにしろ、
今までの僕が思ったのは、
結局は、自分が何かしないと、何も始まらないということ。
自分の今までの同じリズム、同じ生活を守って、能動的に何もしないと、
何も始まらない。
それを打ち破って、違う世界に身を置いて、継続して、
意識して、このままじゃ、だめなんだって、思って行動したりすると、
以外と、何かが変わってくる、誰が見てるのかわかんないけど。
それがいい方向にいくか、悪く行くはわかんない。でも、
確実に言えるのは、
行動する前の自分と行動した後の自分は、全然違うってこと。
それに派生する事実があるってこと、
それが時を経てば、多少なりとも、
忘れられない時間になってる。
ありがち。
フェイスブックで、
有名人で知り合いがいる自慢だとか、
海外に仕事で出張だとか、
贅沢な食べ物や楽しそうなイベント、家族写真を前にして、
写真とって、アピールして、
いいねって。
何がいいんだ。
俺だったら、そういう状態でも、絶対に、主張しない。
自己優越感に浸って、それをさも主張してるなんて、とても気持ちがわるい。
という、こういうフェイスブックのことを批判してることでさえ、よくありがちなことだと
思ったりして。はは。嫌なら、やらなきゃいいだけの話。
有名人で知り合いがいる自慢だとか、
海外に仕事で出張だとか、
贅沢な食べ物や楽しそうなイベント、家族写真を前にして、
写真とって、アピールして、
いいねって。
何がいいんだ。
俺だったら、そういう状態でも、絶対に、主張しない。
自己優越感に浸って、それをさも主張してるなんて、とても気持ちがわるい。
という、こういうフェイスブックのことを批判してることでさえ、よくありがちなことだと
思ったりして。はは。嫌なら、やらなきゃいいだけの話。
芸能人ネタ。
芸能人ネタ。
ベッキーがゲスの極みの川谷を好きになることと、
セカイノオワリのFukaseが、益若つばさを好きになること。
北川景子がDAIGOを好きになること、
どんな差があるんだろう。
僕は、何もないと思う。
人が誰かを好きになるって、どっちが良くて、どっちが悪いってあるのかな。
気がついたら、好きになって不倫だった。
それだけなんだと思う。
まっ、僕が不倫されている立場だとして、こんなことが言えるかどうか疑問だし。
不倫れている相手はもっとつらい。
でも、僕個人としては、そこまで人を好きになれたり、そういう相手見つけるのって
一生のうち何人もいないと思うし、うらやましい。
僕は、出来ないから。
ベッキーがゲスの極みの川谷を好きになることと、
セカイノオワリのFukaseが、益若つばさを好きになること。
北川景子がDAIGOを好きになること、
どんな差があるんだろう。
僕は、何もないと思う。
人が誰かを好きになるって、どっちが良くて、どっちが悪いってあるのかな。
気がついたら、好きになって不倫だった。
それだけなんだと思う。
まっ、僕が不倫されている立場だとして、こんなことが言えるかどうか疑問だし。
不倫れている相手はもっとつらい。
でも、僕個人としては、そこまで人を好きになれたり、そういう相手見つけるのって
一生のうち何人もいないと思うし、うらやましい。
僕は、出来ないから。
誰も見てないからさ。このブログ。
1月2日の夜7時30頃に、近くの飲み屋のママから珍しく電話がくる。
普段は電話ではなく、メールで前もってくることが多い。
「今、急遽、飲み会(少人数のコンパ)あるんだけど、どう?」
「私も急だから、今準備してるところなんだけど」
「来るひとりは、見たことある人だから」
「えっ」「男は誰来るんですか」と僕が聞く。
ママは、「今電話したのが、○○さん(僕のこと)が一番最初に電話したから、まだ決まってない」
内心。あ~正月休みで少し、めんどくさいかも・・・断ろうかな。
というか、正月とか関係なく、突然誘われて、外出するのはすごいいや。
しかも、俺って、こうやって急遽、飲み会があるときに呼ばれるホストかよみたいに思ったりして。
全然、そんなキャラじゃないのに。
でも、頭の中で思ったのは、今まで、こうやって急な誘いとか、
色んなことことごとく断ってきてから、こんな人生を歩んでるし
チャンスを逃してきたのかなと、ふと、自己反省して、
「あっ、大丈夫です、行きます!」
「そっか、じゃ待ってるね」
まっいっか。テレビなんか録画すればいつだって見れるし。
急いで準備して。
店は、家から5分くらいの近くにあるところ。
店のドアを開ける。
この重厚なドアを開ける瞬間はいつも緊張する。
開ければ、違う世界がきっと待っているんじゃないかと、思って。
無論、そんなことは無く、あけると、いつもの見慣れたママの姿。
「こんばんは~、○○さん」
ふと席を見ると、
前、お店で何回かあったきれいな人ととなりにもうひとり。
となりの人は、見たことがあるような、ないような女性。
きれいな人は、僕は、何度かカウンターに立っている姿を見てるので、
たぶん、お店にお手伝いで来てる人なのかなと思って。
そのきれいな人も「今年もよろしくお願いします」と、社交辞令で、
あくまでも店員とお客の関係で。
その人は、前に僕は会っても、きれいな人だし、後ろにはかっこいい彼氏がいるし、
きっと、こうやってセッティングしての、仕事の一環なんだろうなっていうぐらいの感じ。
となりの人は、前見たことがあるような感じ。
で、見慣れたことがあるような、ないような人のとなりの席について、とりあえずビールを頼む。
最初は、沈黙8、会話2みたいな感じ。
じゃ、ママが
「席入れ替えしようか」、
僕は、そのきれいな人の隣の席につく。
ここから、あまり覚えてないんだけど。(かなり飲んでた)
自分に都合のいい部分だけを極限的に切り取ると、(つまり、自分にいいように思いたいということ)
ママが
「~さん(キレイな人の名前)が、○○さん(僕の名前)と1回飲んで見たかったんだって」
(えっ、衝撃。わけわからなくなる。今まで話したこともないし、あくまでも、お店の人と思ってから)
きれいな人。「彼女いるの?」
俺「いないよ」 (いい男のフリして)
キレイ系な人「もったいない」
俺「・・・」 (自分に対する言葉は敏感)
キレイ系な人「芸能人で誰が好き?」
俺「木村文乃かな」(というか、芸能人の名前が思い出せない笑)
「・・・」
その人が誰かわからないかんじ。
となりの子が「あの、すごいきれいな人でしょ」
俺「そう・・・」
かなり酔ってたので、断片的に。
ママが
「○○さん(俺のこと)、かわいいよね」
(男なのに、おっとりしているせいか、天然っぽいところがあるせいか。
かわいいといわれる男の俺。昔の彼女にも、ふと、しぐさとか見てかわいいよねって言われることがあったりと)
キレイ系なひと
「素敵だと思います」
俺「・・・」
あとは、その飲み屋は、色んな人がいて、アットホームな雰囲気だから
そのキレイ系な人は、他の人と話したり、僕は、となりの子と話したり。
そんな感じ。
って、いいところだけ、極限的に切り取るとこんな感じだけど、
連絡先も実際、聞かれなかったし(自分から聞いてないくせに)、それ以外の特筆した会話も無かったから。
なんか有頂天になって、自分に有利なところだけ、頭の中で反芻して
あの子と付き合えたら、幸せだろうなって
妄想をめぐらせてる。
でも、きっと、俺と話して、つまんなくてがっかりしただろうなって思ったり。
(この俺の性格。もっと、社交的でお調子ものだったら、どんなに良かっただろう)もてたかもね。
というか、関係ないけど、俺って、こんな不器用ななくせに、かわいい子がいたら、
すぐになびいていいなって、思っちゃう。
前にだめになった子も、
ふと初対面であって、「かわいい」って思って、すぐにいいなって思っちゃうし。
きっと、そこまで、深く好きにはなっていないんだろうけどね。
でも、うれしかった。
そういう風に思ってくれてた人がいるなんて。(一時的なものでも)
今年は、お年玉プレゼントもらっちゃった。
きっと、今まで通り、正月にテレビ見てたら、
こんなことなかっただろうね。
普段は電話ではなく、メールで前もってくることが多い。
「今、急遽、飲み会(少人数のコンパ)あるんだけど、どう?」
「私も急だから、今準備してるところなんだけど」
「来るひとりは、見たことある人だから」
「えっ」「男は誰来るんですか」と僕が聞く。
ママは、「今電話したのが、○○さん(僕のこと)が一番最初に電話したから、まだ決まってない」
内心。あ~正月休みで少し、めんどくさいかも・・・断ろうかな。
というか、正月とか関係なく、突然誘われて、外出するのはすごいいや。
しかも、俺って、こうやって急遽、飲み会があるときに呼ばれるホストかよみたいに思ったりして。
全然、そんなキャラじゃないのに。
でも、頭の中で思ったのは、今まで、こうやって急な誘いとか、
色んなことことごとく断ってきてから、こんな人生を歩んでるし
チャンスを逃してきたのかなと、ふと、自己反省して、
「あっ、大丈夫です、行きます!」
「そっか、じゃ待ってるね」
まっいっか。テレビなんか録画すればいつだって見れるし。
急いで準備して。
店は、家から5分くらいの近くにあるところ。
店のドアを開ける。
この重厚なドアを開ける瞬間はいつも緊張する。
開ければ、違う世界がきっと待っているんじゃないかと、思って。
無論、そんなことは無く、あけると、いつもの見慣れたママの姿。
「こんばんは~、○○さん」
ふと席を見ると、
前、お店で何回かあったきれいな人ととなりにもうひとり。
となりの人は、見たことがあるような、ないような女性。
きれいな人は、僕は、何度かカウンターに立っている姿を見てるので、
たぶん、お店にお手伝いで来てる人なのかなと思って。
そのきれいな人も「今年もよろしくお願いします」と、社交辞令で、
あくまでも店員とお客の関係で。
その人は、前に僕は会っても、きれいな人だし、後ろにはかっこいい彼氏がいるし、
きっと、こうやってセッティングしての、仕事の一環なんだろうなっていうぐらいの感じ。
となりの人は、前見たことがあるような感じ。
で、見慣れたことがあるような、ないような人のとなりの席について、とりあえずビールを頼む。
最初は、沈黙8、会話2みたいな感じ。
じゃ、ママが
「席入れ替えしようか」、
僕は、そのきれいな人の隣の席につく。
ここから、あまり覚えてないんだけど。(かなり飲んでた)
自分に都合のいい部分だけを極限的に切り取ると、(つまり、自分にいいように思いたいということ)
ママが
「~さん(キレイな人の名前)が、○○さん(僕の名前)と1回飲んで見たかったんだって」
(えっ、衝撃。わけわからなくなる。今まで話したこともないし、あくまでも、お店の人と思ってから)
きれいな人。「彼女いるの?」
俺「いないよ」 (いい男のフリして)
キレイ系な人「もったいない」
俺「・・・」 (自分に対する言葉は敏感)
キレイ系な人「芸能人で誰が好き?」
俺「木村文乃かな」(というか、芸能人の名前が思い出せない笑)
「・・・」
その人が誰かわからないかんじ。
となりの子が「あの、すごいきれいな人でしょ」
俺「そう・・・」
かなり酔ってたので、断片的に。
ママが
「○○さん(俺のこと)、かわいいよね」
(男なのに、おっとりしているせいか、天然っぽいところがあるせいか。
かわいいといわれる男の俺。昔の彼女にも、ふと、しぐさとか見てかわいいよねって言われることがあったりと)
キレイ系なひと
「素敵だと思います」
俺「・・・」
あとは、その飲み屋は、色んな人がいて、アットホームな雰囲気だから
そのキレイ系な人は、他の人と話したり、僕は、となりの子と話したり。
そんな感じ。
って、いいところだけ、極限的に切り取るとこんな感じだけど、
連絡先も実際、聞かれなかったし(自分から聞いてないくせに)、それ以外の特筆した会話も無かったから。
なんか有頂天になって、自分に有利なところだけ、頭の中で反芻して
あの子と付き合えたら、幸せだろうなって
妄想をめぐらせてる。
でも、きっと、俺と話して、つまんなくてがっかりしただろうなって思ったり。
(この俺の性格。もっと、社交的でお調子ものだったら、どんなに良かっただろう)もてたかもね。
というか、関係ないけど、俺って、こんな不器用ななくせに、かわいい子がいたら、
すぐになびいていいなって、思っちゃう。
前にだめになった子も、
ふと初対面であって、「かわいい」って思って、すぐにいいなって思っちゃうし。
きっと、そこまで、深く好きにはなっていないんだろうけどね。
でも、うれしかった。
そういう風に思ってくれてた人がいるなんて。(一時的なものでも)
今年は、お年玉プレゼントもらっちゃった。
きっと、今まで通り、正月にテレビ見てたら、
こんなことなかっただろうね。
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