2017年12月 | Page 1 | 資格しけんと音楽と孤独と。

資格しけんと音楽と孤独と。

いつかきっと願いは叶う。ひとりぼっちからの脱出作戦。

サイレント・イヴ 辛島美登里 

 

今年のクリスマスも、
例年通り、ひとりだけど、
家族の状況が去年とあまりにも変わりすぎ、
そういうことに時間がとらわれて、いつのまにか来ちゃった感じ。
年末感も、全くない。
考えるゆとりが全然ないんだと思う。
もっと、人並みにイベントを楽しめるように、仕事や勉強を
頑張ってるんだけど、なかなか上手くいかないな。悲しい。
体重も意味不明にやせてる。
今年は、色々経験してる、やっぱ健康で自分の意志で自由に動けるのが
一番だなと思う。
頑張って、結果を残すぞ。


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雪が嫌い。 接吻 kiss 田島貴男 × 秦基博 

 

酔っている。
子供の頃から、雪が降る地域に住んでるけど、
ホント、雪が嫌い。
雪がないところに行きたい。
朝、車を見て、車の屋根にどっさりと雪が積もってると、本当に憂鬱。
でも時間がないけど、雪をおろさないといけない
(おろさないと、走っている途中に、屋根の雪がガラスの前にすべり落ちてきてワイパーが動かなくなって前が見えなくなる。つまり道路の真ん中でとまることになる。)
手がつめたい、車の中は寒い、雪がガラスにへばりついて道路が見えない、
ミラーが凍って動かない、そして吹雪いている中、やっと職場についても、1時間ぐらい雪かき。
それが週にたまにだといいけど、毎日連続したりすると、もう嫌だ。
仕事する前に、もう十分、雪で疲れるっつうの。
上は端的な例だけれども、それ以外にも
冬の間はずっと、なにかある度に、外の雪のことを考えて行動しないといけない。
高齢者が特に困ると思う、雪のことで動きが制約されたり、寒すぎてストレスだと思う。
(表面上、どんなに温かくして熱くなっても、体の芯がどこか寒くてどうしようもなくて、亡くなったおじいちゃんもすごい苦しんでた
今、父親もそうなっているみたい)
雪がふる地域に住んでいるから、北国の人は慣れているだなんてことをたまに言う人がいるけど、
絶対にそんなことはない。ただあきらめているだけ。
ずっとそこに住んでるから、わかる。
雪がいいだなんていう人は、雪に真の意味で密着していない人達ぐらいだと思う。


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8年越しの花嫁 奇跡の実話 

 


 
酔ってるな。
やばい。泣けてくる。

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泣けてくる。 

 

『72時間』
90歳のおじいちゃんが、
亡くなった奥さんの遺影にカーディガン着せて、
車の助手席に置いて、コンビニに寄る姿が映った。
「寒いと思って服着せてきたんです。」
泣けてくる。

コブクロ 心


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一年前と。 

 

酔ってる。
今思う。
一年前と今の状況って、こんなにも変わっているものかと
一年前は想像出来なかった。

家族の状況。
現在、父親の再婚した奥さんは病院にずっといる。
ほぼ寝たきり。僕は父のその前の前の奥さんの子(一人っ子)だから、血のつながりはないけれど。
1年前は元気だった。よく僕を叱咤激励してた。それがもう、今は・・・全然違う。
父親(実の父親)。現在、サービス付高齢者住宅の入居を検討しているような状態。
1年前は奥さんが元気だったのもあって、酒飲みまくってまわりに迷惑かけるぐらいだったのに。
今は動きも鈍くなって、元気もなくなってひとりで生活するのは難しい。確実に弱ってる。
僕はというと、仕事の状況が大幅に悪化。会社全体、僕も含めて受注状況が悪い。
それに対して、きっと何か大きな変化があると思う。倒産、退社?

こんなにも人生って変わるもんか。
1年前は想像出来なかった。
元気だった二人が
両方とも同時に悪くなって、僕も仕事が悪化している方向へ。
でも、僕ははっきり言ってあんまり弱ってない。
そんな自分の状況に、酔って、不幸だっていう愚痴なんか言いたくない。
何も変わらないし、そんなこといっても。
僕はとりあえずは体は元気なんだし、
やることをやるだけ。

そして、必ず不動産鑑定士になる。


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