逃げられない壁。
仕事終わって、家帰って、酒のんでテレビ見て音楽聞いて
寝る生活。
そんな生活繰り返してる。
いやだな。マジで俺バカっぽい。
逃げられないんだよな。
鑑定士試験。
心の中に常に逃げられない壁として存在してる。
寝る生活。
そんな生活繰り返してる。
いやだな。マジで俺バカっぽい。
逃げられないんだよな。
鑑定士試験。
心の中に常に逃げられない壁として存在してる。
身心脱落
かっこつけない。
嫌われてもいい。
相手の顔色伺って、自分じゃない姿を装うより。
自分のままでいたい。
僕もそんな女性を好きになりたい。
そして、もし僕を気にいってくれたなら、僕もめっちゃ大事にしたい
自分の欲を満たそうと、欲のまま動いても、
答えはみつからない。
相手と出会わなければ、そういう人生だったということ。
嫌われてもいい。
相手の顔色伺って、自分じゃない姿を装うより。
自分のままでいたい。
僕もそんな女性を好きになりたい。
そして、もし僕を気にいってくれたなら、僕もめっちゃ大事にしたい
自分の欲を満たそうと、欲のまま動いても、
答えはみつからない。
相手と出会わなければ、そういう人生だったということ。
製図の結果。
今日、二級建築士の製図の合格発表がありました。
受かってました!
いや~嬉しい。試験に受かるのはいつになっても嬉しい♪
思えば、今年の3月に、
建築士受けてようかなとふと思い立って勉強をし始めて。
学科、製図とストレートで運良く合格することが出来ました。
製図は、最初の1枚が15時間くらいかかって、めちゃくちゃ大変で
通信(全日本建築士会)の添削も最後まで、まともな判定はもらえませんでした。
ほぼ、C(Ⅲ)判定。(※少しのミスで、すぐにCになります)
しかも、答案用紙を送る→添削を待つ→次の課題がくる→また送る→添削をまつ→
次の課題がくる→また送る→ようやく、1回目の添削がおくれてくる
課題に添削の直しがいかされていなまま、次の課題を受けるという、
謎のサイクルを繰り返してました。
※送り返すのに時間かかるし、締切期限すぎてだしてからしょうがないのか。
それでも、直前期には矩計図は製図マシーンの用に早くかけるようになってました。(笑)
図書館や市民センターで製図版を持ち込むので、めっちゃ目立ってなぁ。
まっ受かったら、すべて良しだ。
久しぶりにいいことがあった。
他にもいいことがあればいいな。
〈総括〉
○学科
お金をかけないなら
学科は、日建学院のテキスト(メルカリやヤフオク)で、市販の
過去問7年分(10年分は必要ない)の問題集やる。
7回転ぐらい。
※僕は、ネットでおすすめのスタンダードテキストはおすすめしない。
解説少なすぎ。
施工と計画をなめない。構造の計算問題も捨てない気持ち。
法規は法令集にインデックスをたくさんはるが、結局使うのは同じところだけ。
やれば、どこに何書いてるか覚えちゃう。
ただし、最初はめちゃくちゃ大変。
どこになに書いてるかわからないし、たとえそこにたどり着いても、ほかのところに
更に飛ぶから。
得点源は、法規が一番確実。計画と施工は、わからないところが必ずでるから。
○製図
お金をかけないなら、
製図の書き方は日建学院のテキスト(ヤフオク、メルカリ)で、
課題をこなすのは全日本建築士会(16万ぐらい)がいいのかも。
色々な課題がやれるから。
伏図の梁せいは正解がないような感じだから、僕は全日本建築士会方式でやった気がする。
全日本建築士会は、書き方を教えるわけじゃないけど、色々な課題(こんなのある?)
みたいな課題をたくさんやるので、勉強になりました。
※今年の試験ででた交流スペースみたいなものやベランダとか。
ただし、添削は厳しめで、少しのミスですぐに落第点になるイメージ。
僕はこんな感じで、試験に受かりました!
資格学校に行けば、100万ぐらいかかる試験なので、
学科は独学、製図は通信がいいのかも。
試験直前のヒリヒリする感覚。
試験が終わった後の特別な開放感。
受かった時のなんとも言えない喜び。
普段の生活では味わえない。
まじめに試験勉強すればするほど、苦しみが多くなって、
その分、あとに喜びが増す。
次は、本命の鑑定士論文だ。
では。
受かってました!
いや~嬉しい。試験に受かるのはいつになっても嬉しい♪
思えば、今年の3月に、
建築士受けてようかなとふと思い立って勉強をし始めて。
学科、製図とストレートで運良く合格することが出来ました。
製図は、最初の1枚が15時間くらいかかって、めちゃくちゃ大変で
通信(全日本建築士会)の添削も最後まで、まともな判定はもらえませんでした。
ほぼ、C(Ⅲ)判定。(※少しのミスで、すぐにCになります)
しかも、答案用紙を送る→添削を待つ→次の課題がくる→また送る→添削をまつ→
次の課題がくる→また送る→ようやく、1回目の添削がおくれてくる
課題に添削の直しがいかされていなまま、次の課題を受けるという、
謎のサイクルを繰り返してました。
※送り返すのに時間かかるし、締切期限すぎてだしてからしょうがないのか。
それでも、直前期には矩計図は製図マシーンの用に早くかけるようになってました。(笑)
図書館や市民センターで製図版を持ち込むので、めっちゃ目立ってなぁ。
まっ受かったら、すべて良しだ。
久しぶりにいいことがあった。
他にもいいことがあればいいな。
〈総括〉
○学科
お金をかけないなら
学科は、日建学院のテキスト(メルカリやヤフオク)で、市販の
過去問7年分(10年分は必要ない)の問題集やる。
7回転ぐらい。
※僕は、ネットでおすすめのスタンダードテキストはおすすめしない。
解説少なすぎ。
施工と計画をなめない。構造の計算問題も捨てない気持ち。
法規は法令集にインデックスをたくさんはるが、結局使うのは同じところだけ。
やれば、どこに何書いてるか覚えちゃう。
ただし、最初はめちゃくちゃ大変。
どこになに書いてるかわからないし、たとえそこにたどり着いても、ほかのところに
更に飛ぶから。
得点源は、法規が一番確実。計画と施工は、わからないところが必ずでるから。
○製図
お金をかけないなら、
製図の書き方は日建学院のテキスト(ヤフオク、メルカリ)で、
課題をこなすのは全日本建築士会(16万ぐらい)がいいのかも。
色々な課題がやれるから。
伏図の梁せいは正解がないような感じだから、僕は全日本建築士会方式でやった気がする。
全日本建築士会は、書き方を教えるわけじゃないけど、色々な課題(こんなのある?)
みたいな課題をたくさんやるので、勉強になりました。
※今年の試験ででた交流スペースみたいなものやベランダとか。
ただし、添削は厳しめで、少しのミスですぐに落第点になるイメージ。
僕はこんな感じで、試験に受かりました!
資格学校に行けば、100万ぐらいかかる試験なので、
学科は独学、製図は通信がいいのかも。
試験直前のヒリヒリする感覚。
試験が終わった後の特別な開放感。
受かった時のなんとも言えない喜び。
普段の生活では味わえない。
まじめに試験勉強すればするほど、苦しみが多くなって、
その分、あとに喜びが増す。
次は、本命の鑑定士論文だ。
では。
たとえ・・・。
無茶苦茶にやるより、
誰かが君のことを、一瞬でも振り向いてくれたなら、
その人に対して、誠心誠意、一生懸命向き合っていけばいい。
たとえ、それがだめになったとしても
終わったあとに
君の心に、なにか暖かいものが残るだろう。
誰かが君のことを、一瞬でも振り向いてくれたなら、
その人に対して、誠心誠意、一生懸命向き合っていけばいい。
たとえ、それがだめになったとしても
終わったあとに
君の心に、なにか暖かいものが残るだろう。
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